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ボールを保持し過ぎること。
パスが出せる状態なのにドリブルで突破を試みたり、
キープしてしまう。
場面によってはそれもありだが、そればかりだと・・・
持ちすぎることにより、相手チームのチェックが
厳しくなったり、パスコースなどが無くなり、相手に
奪われてしまうことがある。
その結果、チーム内でのパスが回らなくなり、
チームワークが乱れ、チーム全体のリズムが
崩れてしまったり、チャンスを潰しかねない。
相手チームにビックチャンスを与えてしまい
失点してしまうケースも出てくるので素早い
判断が要求される。
持ちすぎには注意したい。
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