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試合の勝者を決定する方法のひとつ。
試合時間が終了しても同点である場合に、勝者を決めるために
ペナルティキック(PK)を行う。
どちらのゴールを使うかは主審が決め、双方のチームは
それぞれキッカー5名を選んで交互に蹴る。
5名同士、計10人が蹴った後、ゴール数が多い方を
勝ちとするが、途中で決着がつけばその時点で終了とする。
5名で決着がつかない場合は、6人目からまた一人ずつ
交互に蹴り、差がついた時点で勝敗が決まる。
PKはゴールキーパー対キッカーの1対1の戦いなので
ゴールが決まる確率のほうが高い。
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